本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です

あなたがもし、
この時期取引先も、全て在宅ワークに。
自社も在宅ワークで、
訪問営業ができない。

上司からは、
「目標に向けて、どうやって数字を
作るのか？」
日々言われる毎日。

先が見えない中、
半年間の目標を達成する方法は無いのか？
考えるも、営業活動ができないので
解決の糸口すら掴めない状況

在宅ワークで、上司・同僚と対面で
コミュニケーションもできないので
不安は募るばかり。

それが、
半年間の目標を達成するために
やるべきことが明らかになり
訪問営業が再開した時には
バンバン成果が出る

そんな風になったら良く無いですか？

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大事なことは

「今できることを行う」

ことです
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なぜでしょうか？

訪問営業ができないから
成果に繋がらない

成果に繋がらないから
何もできない

ではなく、

将来成果を出すために、
「今できることは何か考え行動する」
ことです。

すなわち、

「将来に向けた種まきをすること」です

私の職場でも、相手や自分が在宅ワークに
なり、訪問しての営業もできません。

また、いつから取引しようかと
提案できる状況にありませんし、
相手も同じ状況です

しかし、そんな中でも営業活動を
している人もいます。

「今度、訪問できる時には
　伺います」
「資料だけでも送ります」

ということで将来の種まきをしています。
また、相手も在宅ワークで出張や外出が
無いため、コンタクトできる確率がめちゃめちゃ
上がっています。

「出張、外出」で捕まらなかった担当者が
かなりの確率で捕まります。

そのために、今できることは３つあります

1.将来に向けた種まきをする

2.今できることを考え、実行する

3.営業活動再開の際に、やるべきことを決める

3について詳しく説明します

「今は、営業活動する時期ではないし、
相手も取引の検討をする時期ではない」
と思いこんでませんか？

こういう時期こそ、相手にも困りごとや課題が
あります。

営業活動再開した時に、
「こういう提案をしたら、相手も喜んでくれるのではないか？」
「こういう順序で新規取引先や既存取引先を回って見よう」
など、やるべきことを想定しておくことです。

そうすることで営業活動を再開した時に
すぐに動き結果を出すことができます。

まとめると
「今できることを行う」こと。

そのためには、
将来活動する時に向け、
種まきをしたり、行動内容を決めておくことです。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は３分の１になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が２倍になり
イベント開催も２倍に。

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

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