人生、やるかやらないか　| 50代会社員の人生をクリエイト

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時間を効率よく使い、人生を豊かにする「ハイブリッドワーカー」 井上　裕基（イノウエ　ユウキ）です。

この間、映画「ロッキー」シリーズの一挙放送がテレビでありました。

「ロッキー」はシルベスター・スタローンのデビュー作であり、スタッフ、キャスト含め

この映画から世に出た人も多く、まさにアメリカンドリームを体現した映画です。

楽器演奏をする人にとっては、「ロッキー」のテーマ曲が有名です。

映画の内容については割愛しますけれども、先日読んだこちらの本に
月曜ロードショーで、荻昌弘さんがこの映画について語っていた内容が
掲載されていました。

「読みたいことを書けばいい」（田中泰延　著）

荻昌弘さん曰く、「これは、人生、するか、しないかというその分かれ道で、”する”

という方を選んだ、勇気ある人々の物語です」と語っています。

これがその映像です。今でも見ることができます。（月曜ロードショー　映画解説　荻昌弘）
https://www.youtube.com/watch?v=Vx5YovmVxUA

私自身、「やるかやらないか」という場面に立たされた場合に、「やる」を心がけています。

丁度、東京に戻ってきてプロジェクトも落ち着いた2017年に、

「会いたい人には東京にいるうちに合っておこう」

ということで、ビジネス書の著者さんに講演会や出版イベントに参加しました。

その中で人生の転機となるような出会いもありました。

そんな中で、最近「方眼ノートトレーナー」養成講座に参加しました。

受講については、「やるやらないの場面があれば、やる方を選ぶ」ということで受講しました。

受講後は、「自分の残業は減る」、「部下が自分で行動してくれるようになり、
部下の成果が200%になる」など自分や周りの人にも変化が現れました。
ノートを活用することで時間効率化にも役立っています。

11月23日、24日と東京でも講座が開催されます。

興味ある方は、ご覧ください。

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50代からの居場所づくり