本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です

在宅ワークのメンバーも増えてきましたので
道具を使ってミーティングしました。

もし、あなたが
毎週の定例会議は実施したいが
チームメンバーのリスクを考えて
在宅ワークも優先したい

でも在宅ワークをしながらどうやって
会議を行うのか？
そもそもメンバーの自宅に
WiFi環境があるのか？

会議の道具を使いこなせるのか？

不安が先に立ち、やっぱり
毎週１回集まって対面で会議しようと
思いメンバーを集める
毎週１回、１時間の会議は
しっかり行おう！


それが、道具を使うことで
在宅メンバーと出勤メンバーが
合同で会議ができ
しかも、必要なことだけを
メンバーが発言することで
会議時間は30分と
仕事2倍速で終了

そんな風になりたくないですか？

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大事なことは
新しいやり方にチャレンジする
ことです
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今回、会社に装備されている
「Office 365 Teams」を
使って初めて定例会議を行いました。

道具の使い方を事前共有し、
テストを行った上で実施することで
仕事２倍速を実現しました。

対面だと、議事に関係のないことを
話す人や、ジブンで話しまくる人もいて
オンライン化することで
時間が半分になりました。

仕事２倍速を実現するために、今すぐできることは
次の３つになります

1.仕事自体を効率化できる方法を考える（方法を変える）

2.道具を使って仕事を効率化する（道具を変える）

3.制限時間を設けて仕事を効率化する（時間を変える）

2について詳しく説明します
今回、会議の時間は半分になりましたが、
在宅で参加した人もいるので
会社への通勤時間が無くなった人もいます。

仕事２倍速を実現するには、
新しい道具を使うことも必要です。

今回は会議でTeamsを使用しましたが、
どうしても遠方の方と話をする必要が出ましたので
会社に申請して、ZOOMをダウンロードしました。

こうすることで、移動距離を削減するだけ出なく
スケジュールを合わせて会いに行く日程を調整する
ことでロスする時間も短縮することができます。

仕事時間を効率化するために、必要な道具を
リサーチして使う。

そのことで仕事のスピードをまだまだ上げられます。

本日は最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は３分の１になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が２倍になり
イベント開催も２倍に

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

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