行動を加速する思考法

行動を加速する思考法

本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です


あなたがもし、

「目標はあるけれども、行動が三日坊主に終わる」
「目標達成のためにセミナーに行っても、
次の日になると、学んだことが実践できない」

「気がつけば、行動できていないため、
またセミナーに参加」

「目標達成に向けた行動を
日々のルーティンとしてノートに書くも
実践できず進化なし」

というように、学んだことを日々実践できないこと
はありますか?

それが、

「目標に向けた行動を決めたら
実行するのを忘れなくなった」
「毎日成果に向け進化しているのがわかる」
「やらなきゃ」から「気づいたらやっていた」
というようになったらよくないですか?

目標に向けた行動を習慣化するのは
カンタンです。

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大事なことは、
「目標に「想い」や「理念」があるか」
です
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あなたは、目標を達成したいと思っていますか?
その目標を達成することで得られる結果を
イメージできていますか?

目標達成に向けた行動を取るために
いますぐできることは3つあります

1.目的を意識する

2.目標達成して得られる結果をイメージする

3.日々の行動に落とし込む

1.について詳しく述べさせて頂きます
「想い」や「理念」とは何でしょうか?

それは、「何のためにその目標を達成したいか?」
ということです。

プロ野球選手で、「今日は練習するの忘れました」
なんて人はいません。
それは、ジブンが良くなるため、お客様に喜んでもらえる
プレーをしたいなどの目的があるからです。

個人に落とし込んでみると

A.「昇給するために、TOEICで800点取りたい」
B.「ジブンと同じように、仕事だけでなく副業や家庭や
 趣味を両立する人を増やしたい」

などなど様々あります

A.であれば、「ジブンが昇給する」目的
B.であれば、「他人が良くなる」目的
があります。

行動を加速するためには、目的を意識すること
そして、「他人のために」という目的ほど
達成に向けた行動が加速します。

ぜひ、目標達成に向け、行動する際には
「想い」や「理念」をもち、目的を持って行動して
みてください。

本日も最後までお読み頂きありがとう
ございました。

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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は3分の1になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が2倍になり
イベント開催も2倍に

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

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