本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です

もしあなたが、
仕事では、部下や後輩と上司との
調整に苦心。
部下のやりたいことを上司にプレゼンしても
「それは、私はやりたくありません」
と上司の好みで意見が通らず
部下との間で板挟み

家庭では、家族のために働いているのに
子供の教育費や学校問題で
引っ越しをするも
通勤が遠くなるばかり

「普段仕事で家にいないから、
部屋なくてもいいんじゃない」
と自分の書斎もなし

自分のやりたいことよりは、
人のやりたいことを優先して
調整する毎日。

それが、

仕事をしても、ジブンや部下のやりたいことで
上司の許可を取り
「これ、いいね！進めてください」とイエスを
もらえる毎日

家庭でも、引っ越しする時に
「お父さんの書斎が必要で、収納が豊富な家を
選びましょう」と家族に行ってもらえるように。

これって良くないですか？

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大事なことは
「ジブンのやりたいことをやり続ける」
ことです
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なぜでしょうか？

50代になると、部下もでき家族（子供）もでき、
組織や家庭のためには、
ジブンが我慢することで解決しようと
思ってしまうからです。



では、我慢してきた50代会社員が
ジブンのやりたいことをやり続けるために
すぐできることは３つあります

1.ジブンがやりたいことを意思表示する

2.ジブンがやりたいことが組織や家族に
　どのようなメリットがあるか考える

3.結果について責任を持つ

2.について詳しく書きます。

私や仲間の事例では、
セミナーや勉強会に出るために
家族の理解は不可欠です。

家族に理解を得るためには、
「このセミナーや勉強会に出ることで
　副業して収入も増える。そうすれば
　子供の教育資金も貯金できる」と
家族のメリットを説明することで
快く受講を認めてもらっています。

私の場合も、２才と１才の子供がいて
休日は、子供の面倒を家にいてベッタリ見なければ
ならないところ、家族にメリットを説明することで
セミナーや勉強会に出る許可を得ました。

「我慢する50代」から
「やりたいことをやる50代」に
シフトしませんか？


本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

50代会社員がパワーアップする
「オヤジのビジ活」を5月24日に開催します

詳しくはこちらから
https://inoue-yuki.com/?page_id=428




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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は３分の１になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が２倍になり
イベント開催も２倍に。

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

50代会社員のみなさまに役立ち
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メルマガ：50代会社員の人生をクリエイト（週２回発行）
発行者：井上　裕基（「オヤジのビジ活」主宰）

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