50代から
「本業」、「やりたいこと」、「家族」
３つのステージで、新たな未来を拓き
50代から人生をリベンジする
「50's リベンジャーズ」主宰

井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です

あなたがもし
仕事でも趣味の活動でも
取り組んでいることがあり、

「こうやったらうまく行きますよ！」
「私はこれをやってみてうまく行きました。ぜひ試してください」
「この演奏動画、参考になりますよ！」

などと、うまくいくために
人からアドバイスをもらう。

しかし

「私は、〇〇のやり方がいいと思っているので
　そちらをやってみます」
「演奏動画よりも、音を出すための基礎練習をやるのが先」

と言ってしまう。

他人のアドバイスを聞かず
なかなか楽器も上達しない。

それが

他人からアドバイスいただいて

「いちど取り組んでみます」
「演奏動画見ます」

と言って実際やってみる。

やってみることで、自分には無いものを得る
ことができ、楽器の上達に繋げることができる

「〇〇さんが紹介してくださった教則本
楽器のウォームアップに最適でした。
演奏前に取り組むことで
演奏が楽になりました」

「〇〇さんの紹介してくれた動画、
私には足りないものばかりで
早速実践してみました。」

というように、他人のアドバイスを聞くことで
自分一人で取り組むよりも成果が出る

これってよくないですか？

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大事なことは

他人のアドバイス、意見に対し

「聞く耳」を持つ

ことです
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なぜでしょうか？

自分一人の考えややり方には限界があり、
他人のアドバイス、意見を受け入れた方が
ゴールに到達するスピードが
早くなるからです。
また、そうすることで
時間も短縮できます。

50代になれば
人生経験も豊富だし
過去の蓄積もあります。

楽器の練習一つとっても
アドバイスされたやり方が
「昔取り組んでいた〇〇メソッドに似ている。
〇〇メソッドやってみたんだけどうまくいかなかったので
今回もうまくいかないだろう。だからそのやり方には取り組まない」

というように、折角上達に向けたヒントを
もらっているのに、取り組まず。

一方活躍する50代は

人生の残り時間を考え、
少しでもゴールに早く到達することを
考えます。

そのためなら、
他人のアドバイスも聞くし
先生にお金を払って習う
You Tubeで参考になるプロ奏者の動画を見る

というように、
他人の成功事例を知り、練習します。

そして、自己流で取り組んでいる人よりも
早く上達します。

活躍する50代でいるために
他人のアドバイス、意見に対し
「聞く耳」を持つこと

それが、ゴールに早く到達する近道になります

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました、

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