50代会社員の居場所をつくる人
井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です！

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「健康こそが、一番の財産」

もし、あなたが

テレビで老後の貯金が
２千万円必要と報道されていて

「いやあ、そんなにないからどうしよう！」
「月4万円の小遣いを3万円にして、毎月1万円貯金を増やそう！」

給与明細を見ながら、財形積立の金額を
増やそうと考える

でも、２千万円には追いつかない。

それが、

今は２千万円の貯金は無いけれども
これから稼げばいいと考えて

体が動く限りは
働き、お金を稼ごうと考える


これってよくないですか？

大事なことは
会社にいられる年齢は決まっている

さらに重要なことは
病気や怪我をすると
働くことができない

つまり
働き続けるためには
健康で長く生きること

そのためには
３つの鍵があります

1.健康診断の指摘事項は、検査し改善する

2.毎日運動する

3.十分な睡眠を取る

1.について詳しく書きます

会社で働いている人は
年１回必ず健康診断がありますね

仕事で忙しくて行けないと
会社で受けてくださいと
個別に連絡まで来ると思います

結果を見て
肝臓の数値が高いから
お酒を控えよう

腹囲が100cm超えて
メタボになったから
運動しよう

結果をもらった時は
誰もがそう思います

でも、一ヶ月経ち二ヶ月経つと
以前と変わらないくらいお酒を飲んでいる

食べたいものを食べる

お腹が空くからと
ランチ時のご飯大盛りが
やめられない

そしてまた健康診断の結果を
もらうと

「改善しないと」

と思うことに

しかし、
できるだけ長く働いて
老後の資金不安を解消したい

そのために
健康でいたい

そう思えばどうでしょうか？

健康でいるために
毎日行動を変えることが
できませんか？

50代後半になると
周りでも

病気を克服した
持病がある
という知り合いが増えてきました

健康こそが
一番の財産となります

本日は最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。

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