本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です


もしあなたが、
家族が増え、小さい子供がのびのびと
暮らせる家を探しているけれど
家族の希望を聞いていると
全てを満たす物件は出てこず
なかなか理想の家が見つからない

家族でああでもない
こおでもないと
希望条件をぶつけ合っては
全てを満たす家なんてあるはずも
なく
家族の議論が平行線をたどる一方

それが、
家族が笑顔になるような
理想の家がいくつか
見つかり

その中でどれにしようかな？

とワクワクしながら
家探しを楽しんでいる

そんな風になると良くないですか？

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大事なことは
「一番家に滞在する人の意見に合わせる」
です
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考えてもみてください
駅から便利だからと言って
日当たりや、周りの環境（騒音）を
我慢することになるとどうでしょうか？

お父さんは普段会社に行っているので
家にはいつもいません
妻や子供は一日家にいる訳です

家族が日中、日当たりや周りの環境に
我慢する家だと、
精神的にしんどくなります。

では、
「一番家に滞在する人の意見に合わせる」
ポイントは３つあります

1.１日中快適に過ごせる条件を優先する

2.買い物や幼稚園など子供が通う場所が近い

3.治安も含めて周りの環境が安全安心に暮らせる

1.について、さらに補足します
夫婦二人だと、駅からの距離や利便性を
優先することもありますが、
子供がいると、子供が伸び伸び元気に過ごせる
環境を優先します。

例えば、日当たりとか家の中で走り回れるような
広さがあるか？
遊べるだけの庭があるか？
周りの環境がうるさくないか？

快適に過ごすための環境を優先します

なぜなら、家族が１日中過ごす場所である
からです。

しかし、驚いたのは
家族が快適に過ごせる場所を追求すると
どんどん通勤時間が伸びて行くんですね。
不思議なことに。

会社から最寄り駅まで遠くなり
駅から更にバスと
お父さんの通勤時間はだんだん遠くになって
行きます。

しかし、家族が快適に過ごすためには
頑張って通勤します。
今でも通勤時間を有効活用して
仕事も副業も両立しているので。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。



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