目標を達成した人とそうでない人との違いとは?

目標を達成した人とそうでない人との違いとは?

「50代会社員が、幸せになる偶然と上達を奏でる人」

 


井上 裕基(いのうえ ゆうき)
です。

 

 

 本日のテーマはこちら

    ↓

「目標を達成した人とそうでない人との違いとは?」

もし、あなたが

今年は
「営業成績を2倍にしよう」
「家族と海外旅行に行こう」
「資格試験に合格しよう」

と年頭に決める


でも、気づけば
1ケ月経ち2ケ月経ち
「目標に向けた行動が取れていない」
「目標を忘れている」

そして、今まで通り
目の前の仕事にかかりきりとなり
やりたいと思ったことができていない


それが、

今年は
「営業成績を2倍にする」
「家族と海外旅行に行く」
「資格試験に合格する」
と決めたら

毎日目標に向けた行動を取っており
決めた時期に目標を達成することができる


これってよくないですか?

大事なことは

「目標を毎日目にすること」

中でも大事なことは

「目標に向け毎日行動すること」
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つまり

「本当にやりたいことを目標に設定している」


ことです

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そのための
3つの鍵は次の通りとなります

1.本当にやりたい目標を書き出す

2.目標に向けた行動に最優先で取り組む

3.その行動が自然にできるようになる


3.について
詳しく書きます

あなたが
目標を設定した際に
毎日の行動を決めると思います

そして、
その行動を毎日継続するために
手帳に
○をつけたり
×をつけたりして

できたできないを管理しますね。

でも、目標を達成する人というのは?

目標に向けた行動を習慣化するまでは
手帳に書いてできたできないを
管理するけれども

毎日できるようになれば
管理をしなくても
毎日継続できます

例えば
歯磨きする
顔を洗う

ことについて

手帳にやることとして記入して
毎日できたできないを管理していませんよね

目標に向けた行動がそのレベルになるまで
自然に行動できる

そんな風になることです

目標を達成する人とそうでない人との違いとは?

目標に向けた行動を
タスクとして
管理しなくても
毎日できることです

具体的には、

朝7時から8時までは
資格試験の勉強に充てる

そのためには6時に起きて
身支度しておく

週末は、7時から9時までは
勉強に充てる

行動することが当たり前になり
その行動が

歯磨きをする
顔を洗う

ように自然にできるように
なることです。

そして、自然にできるようになるためには

あなたが「本当にやりたいこと」を
目標に設定することです。



本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。


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