まずは疑ってみよう

まずは疑ってみよう

時間を効率よく使い、人生を豊かにする「ハイブリッドワーカー」の井上裕基です。

麹町中学校校長先生の本を読みました。

常識や既成概念を壊し、実態に即したように 学校の改革をされています。

今までの教育は、「いかに早く正解を見つけるか?」
「いかに生徒を管理するのか?」を 主眼に置いたものだと思います。

これは、教える立場の都合によるものが多く、もっと遡れば組織を動かすために
イレギュラーを無くす意味が大きいです。 これからの社会は、
自分で考え、自分で行動する力が必要です。

世の中としても、教育改革が行われ、

「課題を見つける」「覚えた事をどう使うか」

が 教育のテーマになります。

https://coeteco.jp/articles/10245

社会に出たときのことを思い出してください。

「ゴール」が大事で、そこに向かうルートは相手先や状況によって違います。

「ゴール」にたどり着くために、どういうルートが有効か考える力が必要です。

また、部門や自分の仕事に置いて、今まで先輩がやってきた事が本当に正しいのか
疑問に思い考え、課題があれば解決する力が必要です。
まずは、現状おかしい事があれば、なぜそうしなければならないのか?
疑ってみましょう。

そして、ゴールに向かって有効なルートを考えてみましょう。            

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