一流のプロフェッショナルなら、必ずやっていること

一流のプロフェッショナルなら、必ずやっていること

50代から
「本業」、「やりたいこと」、「家族」
3つのステージで、新たな未来を拓き
50代から人生をリベンジする
「50's リベンジャーズ」主宰


あなたがもし
プロジェクトの役員プレゼンを控え
チームメンバーと資料と整えている

予定では、完成からプレゼン本番まで
3日間があり、10分のプレゼンを
3日間で50回は練習することに。

それが、資料の完成がプレゼン
前日に。

慌てて練習したがうまくいかず
一度最後まで間違えることなく
通すことができ
「最後までできた!明日は大丈夫」
と本番を迎える

本番では、何箇所か
言い間違いやスライドの投影と話が
ずれてしまう。

言いたいことを伝えきれず
スライドの繋がりもよくなく
聞いていた役員からは

「言いたいことは何なの?」
など、指摘を受けプロジェクトの承認を
もらえずやり直しに。

「昨日は完璧にできたのに、
なぜ今日は途中で間違ったりしたのだろうか?」

と思い反省することに。

それが、

プレゼンの練習時間が少なくても
本番では、プレゼンを完璧に
言いたいことを言い切って
終わることができた。

聞いていた役員からは
「よく準備されていた」
「言いたいことが伝わってきた」
などと言われプロジェクトの承認を頂く

これってよくないですか?

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大事なことは

「できてからも更に練習する」

ことです
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なぜでしょうか?

1回できただけでは、
「たまたま」できたのであって
再現性がないからです。

では、完璧にできるように
なるためにすぐできることは
3つあります

1.できるまで練習する

2.できてから何度やってもできる状態になる

3.できる状態を継続する

SNSを見ていると
一流のプロフェッショナルの方(楽器演奏)
が、練習内容や日常の練習を公開されている
ことがあります。

その方の投稿を見ていると
地方に教えに行っても
本番の打ち上げがあっても
必ずカラオケボックス
スタジオを使って日課練習を
されています。

そして
曲の練習をされているときも
できるまで練習し
できてから10回、20回と練習し
10回、20回とできる状態を作る
そうすることでできる状態を維持する
ことをされています。

1回できてから
10回、20回とできるまで
ひたすら練習すると言うことです。

あなたは、
1回できたら
「ああ、できた」
で終わる派ですか?

それとも
10回できるまで
練習する派ですか?


できる状態を当たり前にすることで
何度やってもできる(成功する)
ことができます。

練習でできたけど
本番でできなかった
と思うときは、

何度やってもできる
状態になるまで練習してください。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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50代だから
「新しいことにチャレンジするのはちょっと」
ではなく
「会社以外で、人が集まってきて
 〇〇さん、今度話したいですね」
と人から言われる存在になる

50代だから
「20代の頃に仕事が忙しくて
できなかったことにチャレンジしたい」
と思えるようになる

そんな
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