50代から
「本業」、「やりたいこと」、「家族」
３つのステージで、新たな未来を拓き
50代から人生をリベンジする
「50's リベンジャーズ」主宰

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「必要とされる50代になるための３つの鍵は？」

もし、あなたが

職場で成果を上げる中堅社員を見て
「追いついてやろう」
「追い越してやろう」
と成果を出すために
競争しているけれども

体力が追いつかず
競争しても追いつくこと
ができない。

20年前だったら
体力もあり
残業や取引先への
訪問回数も多かったのに
今では、20年前のように
動くことができない

昔のように成果が出ないので
「自分は成果を出せない」
「このまま会社にいても、会社に役立つのか？」
と思って、リストラや異動にビクビクして
上司の顔色を伺い出勤する毎日。

それが、

中堅社員が成果を上げることが
会社の利益につながると
競争するより応援することで
中堅社員からも
「〇〇さんのおかげで成果を上げました」
「〇〇さんのおかげです」
と、チームメンバーから感謝されるように

こんな50代ってよくないですか？



大事なことは

50代にしかできないことがある

中でも大事なことは
50代には50代の
知恵や経験がある


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一言で言うと
「会社の中で役に立つ存在になる」
ことです

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会社の中で役に立つ存在になるための
３つの鍵は次の通りとなります

1.個人のプライドは捨て、チームの結果ファースト

2.得意なことでチームに貢献する

3.チームメンバーを育成する

1.について詳しくお伝えします

例えば

職場で成果を上げる中堅社員を見て、
「俺も負けられない」
と、同じように頑張ってしまう。

でも体力の問題もあり、
同じような活躍ができないこともある

それを

「あいつには負けたくない」
とプライドを持って対応するのか？

「あいつのいいところを取り入れて
自分の取引先からさらに多くの契約を取って
チームの成績に貢献しよう」

「あいつのいいところを他メンバーの
やり方に取り入れてチームの成績を上げよう」

そんな風に
あなたのプライドよりも
チームの成果にフォーカスして
みてはどうでしょうか？

あなたの取引先やあなたが持っている
情報や人脈を抱えるのではなく
チームのためにメンバーに引き継いでいく

きっと、
チームメンバーからは
「〇〇さんって困ったらいつも相談に乗ってくれる」
「困った時は、〇〇さんに相談に乗ってもらおう」
上司からも、「〇〇さん、若手Aさんの商談に同行してください」
となり、チームメンバーから頼りにされる
存在となることができます

それこそが
「会社の中で役に立つ存在」になることです。


本日は最後までお読みいただき
ありがとうございました

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