関ジャム
今日は会社から帰宅後、関 ジャムを見ました。
東京芸大の特集で芸大OBのプロ音楽家の方が、大学を紹介されてました。
最後にプロの方が、まとめられていた言葉が印象に残りました。
それは、音楽を演奏する上で初心に帰るというか原点とも言える言葉でした。
そもそも男性が楽器を持つ理由の大多数は、「女性にモテたい」「何か自分を表現したい」
ということだろうと。
練習が厳しかったり、練習をやめようと思っても「聞いてくれる人がいるから頑張れる」こともあります。
逆に言うと、「聞いてくれる人がいない」と練習しなくなります。
練習に励むことができるよう、「他人に喜んでもらう」「聞いてもらう
ゴールを想像する必要があると思います。
写真:音楽仲間と「大津ジャズフェステイバル」に出演した時のものです。
ステージ裏がすぐ琵琶湖と言う最高のロケーションで演奏させていただきました。
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