感情を超え、相手との関係を作るには

感情を超え、相手との関係を作るには

本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員の人生」を豊かにする
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です。

仕事などで、
「あの人と合わない」
「だから、あの人のことは嫌い」
など、合わない人がいた時に、感情で相手との
関係にふたをしてしまうことはありませんか?


もし、あなたが
年下の上司に

「今月残業が多いので減らして」
「業務効率化して浮いた時間で、他の仕事ができないか?」

と、今まで言われなかったことを言われ

「今までこんなこと言われたことがない」
「こんなことを言う上司は許せない」

と、怒りの感情を持つように

上司との関係が感情的になり、
修復不可能に。

上司からは幾度となく同じようなことを
言われ、さらに関係が悪化し
ギスギスした人間関係の中で仕事を進める

それが、
上司から
「今月残業が多いから減らして」
と言われても、

「なぜ、そう言うことをおっしゃるのか?」
「今月は、決算なので忙しく他の月で調整しますから」
と建設的な議論ができ、上司に対し
感情的になることもなく、毎日仕事ができる

これってよくないですか?

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大事なことは
「感情で判断しない」
ということです
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なぜでしょうか?

感情で判断すると
「好き」「嫌い」で判断することになり
建設的な議論ができないからです。

仕事だと、上司、同僚、先輩など
いろんな人と関わることになります。

そのうちに
「あいつとは合わない」
「あの上司とは合わない」
という人が出てくるでしょう。

自分のやり方に反対する上司も
出てくるでしょう。

でも、その度に「好き」「嫌い」で判断していると
仕事が建設的に進みません。

では、感情的で判断しないためには
どうすれば良いでしょうか?

すぐできることは3つあります

1.相手と自分とは、考え方が違う

2.相手の意図を汲み取る

3.お互い歩み寄る着地点を見出す

職場で部門長とどうしても合わない年上の部下
がいました。

お昼休みに食事に行くと
「部門長からこんな無理な指示が出た」
「残業を減らせというだけで、具体的な提案がない」
と、部門長への反論を語っていました。

それが、ある時から
「あの人とは考え方が違うから、
 考え方の違いを少しでも歩み寄れないか議論してみる」

に変わりました。

確かに、年下の上司が言うことは、部下にとって
今まで体験しなかった価値観で話すこともあります。

例えば、

「残業は関係なく、仕事をする」
価値観で育った人に

「残業を減らし、業務効率化してください」

と言っても、すぐにはお互い歩み寄れません。

そして、感情的に
「あの人とは合わない」となってしまいます。

それよりも、

相手と自分の価値観の違いを埋める話し合いを
することで、相手との関係が改善されることになります。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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