部下が成長するために、上司がすべきことは?

部下が成長するために、上司がすべきことは?

本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
普通のサラリーマンが、70才定年になっても安心して働き続けられる
武器を手にするための「50代からのプロフェッショナル人材大学」
を主宰している

井上 裕基(いのうえ ゆうき)です。

会社員として人事異動はつきもの
自分が異動することもあり、
部下や同僚が異動することもあります。

また、会社にも
売上の大きい支店やそうでない支店
人がたくさんいる支店や少人数で運営している支店
など様々な職場があります。


もし、あなたが

職場の成績を上げるために、
優秀な人を人事に要望するも
そう簡単に優秀な人はやってこない

優秀な人がいないので、業績を
上げられずに困っている

「〇〇支店の✖️✖️さんが来てくれたら
売上150%アップになるのに」

「〇〇に強い△△さんが来てくれたら
 営業成績がもっと上がるのに」

と、成果が出ないことを
チームメンバーに原因を求めていませんか?

それが、

入社2年目の〇〇さんが、契約とって来てくれたから
今月も予算達成した。
「〇〇さん、ありがとう」と
普段からチームにいるメンバーが
成長して、チームの成績を上げてくれる

これってよくないですか?

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大事なことは

「チームメンバー」に成長してもらうことです

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なぜでしょうか?

優秀な人はいろんな部署から引っ張りだこです
おそらくチームに来て欲しいと
人事に要望したところで
こない可能性が高いです。

こない可能性を追いかけるよりは
今のメンバーを成長させる方が
早いからです。

そして、成長を実感することで
更にまた成長し、チームに貢献
してくれるからです。

「◯◯さんのおかげで、評価が上がりました」

そうすることで、更に信頼関係が生まれ
チームとして一つになって成果を上げることが
できます。

また、優秀な人をたくさん集めたところで
成績は上がるとは限りません。

チームを運営するため、それぞれに与えられた
役割があるからです。

例えば、一時期某プロ野球チームが
各球団の4番バッターばかり集め、試合で使っていたことが
ありました。

結果は打線が繋がらず、4番バッターを集めても
優勝できませんでした。

一方、育成選手を育てて使いながら
毎年優勝争いに絡んでいる球団があります。

「成長を実感しながら、更に成長するメンバーは
更に成果を出します」

メンバーを成長させ、成果を上げるための
ポイントは3つあります

1.優秀な部下を集めるのではなく
 今いる部下の適性を見極め成果を出す

・先ほどの話に戻りますが 
 4番バッターばかりではチームとして機能しない
 こともあります。
 初めての取引先にアポイントをとって
 どんどん会いに行く人
 商談に行く人を資料準備でサポートする人
 などメンバーの得意分野を見つけ、役割分担をすること

2.今いる部下に新しい仕事を説明し、任せてみる

・〇〇さんは商談に行く人を資料準備でサポート
 するのが得意な人。
 でもいずれ一人で新規取引先を開拓する仕事を
 するので、上司、先輩の商談に同行させる
 すでに取引のある企業の担当を任せてみる

3.部下が成長に、次のステップに進めるよう
 サポートすること

・部下も成長し、いずれ次のステップに進みます
 大きな支店に行く、仕事の範囲が拡大する
 更に昇進して部下ができるなどです

 そのためにできることをサポートし、
 本人の成長に繋げる。

 これが上司としてできることではないでしょうか?

部下を成長させるサポートをし、
成長した部下がまた次のステップで活躍する
ことが、会社にとってもプラスになります。

ジブンのところに優秀な部下がこないと
言う前に、今いる部下を成長させ
会社に貢献することが上司としての
役割だと思います。

実際、私の職場でも
営業の仕事をするのは初めて
現場の仕事をするのは初めて

という部下をサポートし、
本人が新しい仕事に取り組み
成果を上げることで、
最高評価を取ることができる
ようになりました。

チームメンバーが成長し、貢献することで
チームの成果も上がります。

また、チームメンバーも成長し、次の
ステップに進むことができます。

それをサポートするのが上司の役割です。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。



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