オヤジのロールモデルは●●にあった | 50代会社員の人生をクリエイト

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本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です

小学生から中学生の頃、様々なドラマが
放送されていました。
特に刑事ドラマでは、
リーダーの脇に、若手を育て、リーダーの
知恵袋になるベテラン刑事の存在が
ありました。

50代会社員のオヤジが会社の中で取るべき
ポジションとしてのお手本だと思います

もし、あなたが
会社で仕事をしていても
部下が上司になり、若手社員からも
頼られなくなり、
「ジブンは会社に貢献できているのか?」
「会社に必要とされているのか?」

と思うことはありませんか?

それが、
「〇〇さんのおかげで、商談がまとまりました」
「上司に聞きにくいことも、〇〇さんには聞けます」

というように、「会社で頼られる存在になる」
と良くないですか?

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大事なことは

「チームの為に貢献する」

ことです

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なぜでしょうか?

50代になり、会社のポジションが少なくなると
リーダーとしてチームを引っ張る立場になれる人
が限られてきます。

リーダーになれなかった人の方が圧倒的に多く、
会社やチームにどう貢献するか悩んでいる人もいます。

刑事ドラマでは、若手を育て、リーダーの
知恵袋になるベテラン刑事が不可欠でした。

時には、若手刑事を叱咤激励し、暴走をたしなめ
チームがピンチになった時に、知恵袋として
知恵や経験で乗り切っていく

ドラマ
「踊る大捜査線」のいかりや長介さん
「西部警察」の藤岡重慶さん
など覚えてらっしゃいますでしょうか?

ジブンが「チームを引っ張る」ことも50代会社員の
役割ではありますが、
ジブンの「知恵や経験でチームに貢献する」ことも
50代会社員の役割となります。

ジブンの働き方、会社でも立ち回り方の参考
にしてみてください

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は3分の1になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が2倍になり
イベント開催も2倍に。

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

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