常識を変えるには、〇〇を意識すること | 50代会社員の人生をクリエイト

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本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です

あなたがもし、
「こういう状況なので
週2回はテレワークしてください」
と上司から言われ、
家でテレワークに挑戦したけれども
家にいたら家族もいて集中できない
仕事に必要な資料が足りなくなり、
やりたいことが最後までできなかった

「やっぱりテレワークは効率が悪い」
と、いつの間にか出社して仕事をする
日数が増えており、
「新しいことに取り組めてない人」
と上司からはマイナス評価

それが、
週2回の「テレワーク」が上司から推奨されると
「テレワーク」のための準備を行い、
週2回のテレワークはもちろん
仲間がテレワークしやすいような
仕組み作りまで行う
上司からは、
「〇〇さんのおかげで、チーム全体で
テレワークができた。ありがとう!」
とお礼を言われるほどに。

そんな風になりたくないですか?

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大事なことは
「ジブンの常識を捨て、新しいことに取り組む」
ことです
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例えば、
「テレワークをやります」と上司から
言われたら、
「テレワークをするために、何をどうすべきか?」
考えることです。

言い換えれば、「テレワーク」をする前提で
考えるということです。

「テレワークをする」と決まった時に
今まで価値観や自分の経験を元に
新しいことに取り組みがちです。

そうすると、自分の延長戦上で
取り組んでしまうため、
「自分には合わない」
「自分にはできない」
と思って、新しいことをやりきらない
うちに、元のやり方に戻ってしまいます。

「ジブンの常識を捨て、新しいことに取り組む」
ために、すぐできることは3つあります

1.全く白紙の状態で考える

2.目的のために、ベストを尽くす

3.「できる」前提で取り組む

3について詳しく説明します。
マラソンで42.195kmを走ろうとする場合
大多数の人が、まず考えるのは
「完走する」ことです。その次がタイムだと思います。
ここで、「途中まで走れればOK」という人は
ほとんどいないでしょう。

すなわち、「42.195kmを完走できる」と
思っている人だけが、本当に感想できると
いうことです。

「できる」前提で考えることで、そのための
知恵や工夫が生まれ、目標に向けた行動を
加速させることができます。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。




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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は3分の1になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が2倍になり
イベント開催も2倍に。

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

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発行者:井上 裕基(「オヤジのビジ活」主宰)

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