あなたの生き方が、後輩のお手本に 

あなたの生き方が、後輩のお手本に 

50代からの行動加速コーチ
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です!

本日のテーマはこちら

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「あなたの生き方が、後輩のお手本に」

もし、あなたが

60歳以降どう生きるか?
会社でどうなるのか?

先輩の姿を見て過ごしているけれども
会社でも、60歳以上社員の
活用方法が決まっておらず


何となく得意な仕事
60歳超えてもできる仕事

をしている姿を見ている


「俺の場合、どういう仕事をするのか」
「人が足りないからと言って、全く知識も経験もない部署に
 行くのは辛いな」

60歳以降の会社員人生をどう過ごすか
迷ったり、不安になることばかり


不安を解消し
未来をつくるために
情報を集めてはいるけれど


いろんな情報があり過ぎて
逆にどう生きるべきか
分からなくなっている


それが、

お手本がないなら
自分がお手本を作ろう!

そう思って

今までの経験を活かせる部門へ
異動希望を出してみる


会社が提供する
外部の研修に応募して
まだまだ学んで成長していく

専門知識を後輩に伝えることを
60歳以降自分のミッションとして
会社に貢献する

仕事をしながら
得意なことを副業にし
収入を維持しながら
生きることができる

自分がお手本になるんだ!

そういった思いで
60歳以降の働き方の
ロールモデルになる

これってよくないですか?


大事なことは
未来は自分で切り拓く

さらに重要なことは
後輩のためにロールモデルをつくる

つまり
いつまでも相手に貢献できる
人生を生きること

そのためには3つの鍵があります

1.自分の人生は自分で切り拓く
 
2.60歳以降の働き方をつくるのはあなた

3.50代から60歳以降の働き方を準備する


3.について
詳しく書きます

60歳で定年再雇用になって
どう生きるのか?

会社の中で
何をして貢献するか?

50代の方々は
悩んでおられるかと思います

先に60歳を迎えた
先輩たちの事例はあるけれども
60歳以上社員をどう処遇するか?

会社に明確な指針がないなら
自分でどうすべきか
考える他ないですね

60歳になってから考えようと
思っても遅いです

なぜなら、60歳になったら
会社のいうがままに
働くしかないからです

ですので、60歳以降どうしたいのか?
会社の中でどう生きていくのか?

事前に準備・実行し
あなたがしたいこと
やっていることを

会社にアピールし
あなたが人生を作っていく必要があります

そんな
あなたの姿が後輩たちのお手本にもなり
あなたの会社での60歳以降を過ごす
雛形となります

本日も最後までお読み
いただきありがとうございました。

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