50代が、周りを巻き込み新しい仕事で成果を上げるには?
50代会社員の居場所をつくる人
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です!
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「50代が、周りを巻き込み新しい仕事で成果を上げるには?」
もし、あなたが
人事異動で
新しい仕事に取り組むことに
部下もいなくなり
業務知識もなく
部内会議に出ても
話している内容が
ちんぷんかんぷん
内容を理解できないまま
一人で仕事を抱えているけれども
周りも忙しく聞けないまま
分からないことだらけで
悩んでいる
今までずっとやってきた
仕事の方が慣れているので
異動希望出そうかなと思う毎日
それが
新しい仕事に取り組む時に
分からないことは
〇〇さん、これどういうことですか?
分かるまでしつこく聞いて
少しでも周りに追いつくように
行動し、知識を得ている
上司からは
「〇〇さん、仕事覚えるの早いね」
と言ってもらえ
すぐに
部署の戦力になることが
できている
これってよくないですか?
大事なことは
新しい仕事に取り組むことを
チャンスと捉える
さらに重要なことは
新しい環境になったら
一から出直すことを
受け入れる
つまり
今いる職場で
成果を出すことに
フォーカスする
そのためには
3つの鍵があります
1.結果にフォーカス
2.コミュニケーション
3.取り組む姿勢
1.について詳しく書きます
今まで取り組んできた仕事に対し
あなたはどう取り組んできましたか?
上司から資料作成の依頼を受ける
なぜ、その資料を作成するのか?
どういう目的で作成するのか?
結果を確認し、そこに向けて
仕事していましたね。
新しい仕事に取り組み
今までにない専門知識が必要であれば
結果を出すために
自分で勉強したり
周りの人に聞いたりして
専門知識を少しでも
身につけようとしますね
つまり、結果を出すために
できることに取り組む
必要なことに取り組む
周りを巻き込む必要があるなら
そのように行動する
そこは、どんな仕事でも
変わりませんね
新しい仕事だから
まあ仕方ないと済ませるのではなく
新しい仕事であっても
結果にフォーカスする
結果を出すために行動する
そこはどんな仕事でも変わらないことですね
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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