目標に向け、やるべきことが分かる方法 | 50代会社員の人生をクリエイト

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本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です


あなたがもし、
TOEICで800点を目指し
日々英語の勉強をしているが、
目標に向けてどれくらい近づいて
いるのかわからない

成果を得るために商談を繰り返して
いるけれども、ジブンがどれくらい
成長しているのかわからない

体を鍛えたくて筋トレを定期的に
しているが、どれだけ筋肉がついたか
分からない

など、

「目標に向けてあと何をどれくらい
行動すれば良いか分からない!」

なんてことはありませんか?

それが

ジブンの努力や成果が実感でき、
目標に対してどの位置・レベルに
来ているのか?
現在地点が分かれば良くないですか?

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大事なことは
「目に見える成果を客観的な指標で測定する」
ことです。
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なぜでしょうか?

客観的に、行動や成果を見ることで
現在時点が分かるからです。

TOEIC受験であれば、
毎日の勉強メニューを記録し、
小テストや模試など客観的な
指標でジブンの現在地点を知ることができます。

筋トレで言うと、
「なんとなく腕が太くなって筋肉がついた」
ではなく
「筋肉量を測定器で測る」
「腕の太さをメジャーで測る」
など客観的な指標で測れば
ジブンの現在位置が分かります

そのためにできることは3つあります

1.日々の行動を記録する

2.客観的な指標を使い、途中で記録する

3.現在地とゴールの間の距離を知る

先ほどのTOEICの例で
3.について詳しく述べさせて頂きます

TOEICの場合点数で現在地点が明確に分かります。
しかも、セクション毎に到達度が分かります。

800点を目指している人が、700点で終わった場合
どのセクションで残りの100点を取るか分析し、
該当セクションを強化することで点数を積み上げることが
できます。

ゴールー現在地点=埋めるべき行動
となります

もしジブンが、目標に対し
どの位置にいるか分からない
場合は、客観的な指標で現在地点を
測定してみてください!

そして、ゴールとの差異を日々の行動で埋めることで
目標達成に繋がります。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は3分の1になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が2倍になり
イベント開催も2倍に。

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

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