本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
普通のサラリーマンが、70才定年になっても
安心して働き続けられる 武器を手にするための

「50代からのプロフェッショナル人材大学」
を主宰 している

井上　裕基（いのうえ　ゆうき）です。

もし、あなたが 50才を過ぎ、
毎年会社から
「早期退職した場合の割増退職金」
の案内を受け取る

毎年来るたびに
「自分には関係がないと金額だけ見て
　そのままスルー。」

なぜなら、年齢を重ねるごとに
割り増し額が減って行くから。

今年も人事よりメールで
早期退職の案内が

メールに添付された
個人別の支給額を見て

「えっ！去年より大幅に増えている」
と、慌てて去年のメールと見比べる。

同僚、先輩と雑談していると

「今年は、去年より増えていて
もし早期退職したら
住宅ローンがチャラになるので
家族と相談します」

とか

「これだけ割増したということは
もう50代の俺たちを会社が必要と
してないんだ」

落ち込み残りの会社員人生を
生きるための手段として続けることに

「〇〇さん、応募するらしいぞ」
と、
同年代の社員がざわついたり

皆共通して持つのは
「俺たちは会社から必要とされてないんじゃ
ないか？」

「会社は俺たちを放り出したんだな」
ということ。

早期退職した場合
会社員が選ぶ道は
３つあります

1.独立して稼ぐ

2.会社にしがみつく

3.転職する



どれか選ぼうと思ったあなた
それは間違いです

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大事なことは

「ジブンがどんな人生を送りたいか」

です
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「どんな人生を送りたいのか？」
を考えずに転職すると

「こんなはずじゃ無かった」
と、
また転職を繰り返すことに。

50代でジブンの人生を選択した場合
「次は失敗できない」
「失敗は許されない」
と思いますよね。

でも、

「失敗はいっぱいできる」
って 良くないですか？  

それは、
本業の会社員をやりながら
副業で稼ぐ道を持つことです。

会社に居続けたとしたら
定年再雇用で確実に収入は減ります。

ある記事によると
生きるためには
副業収入20万円が必要と
書かれていました。

では、
定年再雇用で給料が減る
60才になってすぐに副業で稼ぐこと
はできますか？

事前に準備しないと副業で
すぐに稼げません。

ですので、
50代からは
本業でも副業でも稼ぐ
ハイブリッドな生き方が
必須スキルになります。

今始めるのか？
60才になって慌てて始めるのか？

どちらを選びますか？

そんな50代会社員の皆様に向けて
普通のサラリーマンが
70才定年になっても
安心して働き続けられる武器を
手にするための

「50代からのプロフェッシナル人材大学」
を主宰しています。

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