50代からの行動加速コーチ
井上　裕基です！

本日のテーマはこちら

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「時間をコントロールすることで、未来が開ける」

もし、あなたが

定年まであと数年
このまま現状維持で
働き続けたら

定年再雇用まで
会社で働くことができ
65歳もしくは70歳まで
会社にい続けることができる

でも、定年再雇用になった
先輩方を見ていると

給与は現役時代の半分なのに
仕事は現役時代と同じ

定時が１時間短くなっているけれども
いつも残業になってしまう

定年再雇用って
会社の補助的役割なのに
会社自体が人員不足の中
一人としてカウントされ

仕事が増えている

定年再雇用になったら
仕事も１時間早く終わるし
会社にいながら
やりたいことにチャレンジできる

そう思っていたのに
実際には現役時代と
仕事内容も労働時間も
変わらない


それが、

定年再雇用になって
現役時代と
責任や労働時間が同じだとしても

自分のやりたいことに
時間を使い、チャレンジできる

これってよくないですか？

大事なことは
やりたいことに
挑戦するために定時で帰る

さらに重要なことは
計画を立てて行動することで
残業を減らす

つまり
未来に向けて
時間を作る

そのためには３つの鍵があります

1.計画を立てる

2.振り返る

3.改善する

1..について
詳しく書きます

今まで十数人の方と
お話しした中で

やりたいことがあるのに
行動できない人には
共通することがあります

それは

「時間ができたら取り組もう」
「仕事の空き時間ができたらやってみる」

つまり

時間ができたら取り組む
というように、時間に対して受け身の
姿勢でいることです

受け身の姿勢でいることは

「仕事が時間通りに終わらないので
　できなかった」

だから、結局行動しないまま終わってしまう　

反対に、
朝の時点で計画を立てて
今日は20時からやりたいことに
向けた行動を取る

そう言って
やりたいことをするための
時間を先に確保することです

そうすることで
20時からはやりたいことに
取り組む時間と

予定通りに
やりたいことに取り組むことができます

やりたいことに
取り組めないと言うあなた

時間に対して
受け身でいることでなく

時間をご自身でコントロールすることです

そのためには
計画をたて
やりたいことに取り組む時間を
まず確保することです。

そうすることで
未来に向けた行動を
確実に実行することができます。

本日も最後までお読み
いただきありがとうございました。

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