勝負は29分間

勝負は29分間

本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です


通勤電車を書斎がわりに使って、もう1年半になります。
総武線各駅停車で、新宿から津田沼まで通っています。

全行程乗ると54分間の乗車時間になります。

8時30分頃、新宿発の総武線確定に乗ります。

そうすると、飯田橋〜錦糸町の間で座れることが多いです。
丁度、錦糸町あたりで一斉に人が降ります。

そこからは、座席に座る人もまばらになり、
座ってノートを書き出します。

錦糸町〜津田沼間の29分間が
その日の活動予定を書き込む貴重な時間です。

具体的には

その日の仕事やプライベートの計画を立て
ノートに書き、blogの構想を練る貴重な時間になります。

更に電車内を書斎として活用するためには、
3つの条件があります。

1.両隣に人がいない
・両隣に人がいると、ノートが大きいので
 人に当たってしまいます

2.目の前に立っている人がおらず人の目が
 ないこと
・目の前で書いている内容を覗かれるのは
 気持ち良くありませんから

3.座席に座る人がまばら
・対面の席から何をしているのか?
 見られるのを避けたいからです。

そして、電車内を書斎にするため、
こだわっていることや道具は
次の3つです。

1.座る位置にこだわる
・右手を自由に使うために、窓面を背にして
 一番左端の席に座ります
2.揺れる電車内でノートを書くために、
 バインダー式ノートパッドを使用します
・大きくて頑丈なため、書きやすいです
3.方眼ノートに線を引くため、
 長さ30cmのアクリル定規が必需品です


 


皆さんも、電車内で本を読んだり、スマホで
情報収集したりといろんな過ごし方をされている
と思います。
皆さんのこだわりポイントは何でしょうか?

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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