上司が企画書をOKするには?

上司が企画書をOKするには?

本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です。



もしあなたが、
仕事で上司にやりたいことを提案
取引先からの要望を提案

しかし、
「前例がない」
「このリスクはどうするのか?」

と、

コンプライアンスで
あったり、新しいことに挑戦するリスクを
述べられ、

企画の内容についての評価や
利益については、言及されず

この企画を実施すると、
取引先も喜ぶし
お客様も喜ぶ

でも、コンプライアンスや
リスクだけで議論され、
新しいことをやりたいけど
上司の許可を得ることができず

それが
上司から
「この企画、面白いね!」
「取引先やお客様にも喜んでもらえる」
だから、是非やりましょう。

「あなたがリーダーとなって進めてください」

と言われ、仕事が楽しい毎日を送ることができる

これってよくないですか?


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大事なことは
「正しい」ことより「面白い」かどうか?
です
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なぜでしょうか?

「面白い」と思わなければ、感情は動きません。

感情が動かないと「ワクワク」しながら
前向きに仕事ができません。

「これは面白そうだ」と思うと
楽しく仕事をすることができませんか?

反対に
「やらなければならない」
と半ば義務的に仕事をした場合、
楽しく仕事が前に進む気がしますか?

一枚の企画書にも、
「面白そうか?」
「こいつだったらやってくれそうか?」
企画者の気持ちが現れます。

上司もそこを見てOKを出したり、やり直しと
言っています。

「やらなければならない」
ことよりも
「面白い」ことにチャレンジして
成果を上げてください。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は3分の1になるも、成果はほぼ予算通り

部下からの相談が2倍になり
イベント開催も2倍に。

部下の半分が上位10%の高評価を取る
チームリーダーに。

趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。

先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています

50代会社員のみなさまに役立ち
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発行者:井上 裕基(「オヤジの学び場」主宰)

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