過去の成功体験は、伝え方により価値を生む

過去の成功体験は、伝え方により価値を生む

本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
普通のサラリーマンが、70才定年になっても安心して働き続けられる
武器を手にするための

「50代からのプロフェッショナル人材大学」


を主宰している

井上 裕基(いのうえ ゆうき)です

もし、あなたが
「営業成績が上がらないので困っている」
と、言って部下や後輩に相談されたら

「若い頃は、とにかくお客様のところに通って
 押しまくって契約を取ったもんだ」

「繁華街に行って、1軒1軒回って
 名刺を配って歩いた」

などと、自分たちの過去の成功体験を
話して満足してしまう。

しかし、部下の成績は上がらず

成功体験=成功方法と思って伝えたのに
なぜ成果が上がらないのか?

と、思うことに。

それが、

過去の成功体験を部下に伝えると

部下の行動が加速し、チームの

成績もアップ。

ジブンの成功事例=成功方法として
部下にも浸透。


これってよくないですか?

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大事なことは

「成功体験の本質を伝えること」

です。
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なぜでしょうか?

成功体験を話す際に、その本質を
伝えてますか?


「昔のジブンは凄かった!」

と、自慢話や昔話のように話してませんか?

成功体験を部下の活動に活かして
もらいたいのなら、

部下が使える内容に落とし込んで
伝えることで、より部下に伝わります。


例えば

「若い頃は、とにかくお客様のところに通って
 押しまくって契約を取ったもんだ」

という事例を取り上げます。

この話は、ジブンが苦労して大変だったと
いう話し手の思いも入っています。

おそらく一般的に、上司が部下に
成功体験を話す時には同じように
話すことが多いのではないでしょうか?

しかし、この内容から読み取る
成功の本質とは

「何かあった時に仕事をもらえるよう
 お客様に顔を覚えてもらう」

ということです。

そう部下に伝えることで、お客様のところに
足しげく通うことで仕事を取ってくるでしょう。

私自身も、繁華街に行って
取引したいお店を見つけると
名刺を持って担当者の連絡先を
聞いて、その後の取引につなげたこと
があります。

大分支店にいた時には
福岡・天神の路面店で

厚木支店にいた時には
都内の繁華街の店舗で

そして、成果以上に得たものは
大人しく初対面の人にどう話して良いか
悩んでいたジブンが、

初対面の人にも、話しかけ、会社の商品説明
ができるようになったことです。

つまり、ジブンのOS(能力)を一段上に上げること
ができました。

もし、あなたが
成功体験を部下に話し、仕事を教えている
というのであれば、自慢や昔話ではなく
次の3つのポイントを話してください

1.自慢や昔話よりも、部下が成果を上げるための本質を話す

2.部下の困りごとに合わせた話をする

3.部下が行動に落とし込めるまでように話す

もう一度言いますが

部下が成績が上がらず困って相談にきているわけです。

ジブンの話よりも部下の目線で成功体験を語ることです。
そして、自慢や昔話ではなく

「成功体験の本質」を話すことです。

それは、ジブンの経験と知恵であり
会社でのキャリアで身につけた
貴重な財産です。

その財産をぜひ、部下に価値ある情報として
伝えてください。

キャリアを持った50代が会社に貢献するために
必要なことでもあります。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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