「残業」が死語になる日
本業も副業も成果を出し、趣味と家庭も両立。
「50代会社員のあきらめない人生」を応援する
ハイブリッドワーカー
井上 裕基(いのうえ ゆうき)です。
つい1年前までは、
「働き方改革」「残業を減らす効率的な働き方」
など
従業員の健康と会社のリスクヘッジのため
「残業」を減らす取り組みがなされてました。
最近、テレワークしている友人・知人に聞くと
「テレワーク」には、残業は発生しない
という衝撃的な言葉がありました。
確かに、部下からテレワークの最初と最後に報告を
受けていますが、
残業ではなく、フレックス勤務になっている時のあります
なぜでしょうか?
理由がいくつか出ました
・子供や家族がいるので、早く仕事を終える
・家で仕事しているので、邪魔が入らない
・上司が監視しているので、残業をしない
などなど
会社に出社しないで
仕事をする
「テレワーク」が広がるにつれ
「残業」ではなく、「時間内に効率的に仕事を終える」
ことが当たり前になって行くのではないでしょうか?
そして、「テレワーク」×「フレックス勤務」を
掛け合わせれば、
残業よりも時短勤務が当たり前になります。
子供の送り迎えがあるので
今日の勤務時間は
11時-15時で
というのが当たり前になるでしょう。
そして会社に出社しない働き方が
当たり前になった時には、
「残業」という言葉自体が死語になるかもしれません。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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いつも深夜の電車で帰宅するほど残業し、
仕事に追われていた私が
残業は3分の1になるも、成果はほぼ予算通り
部下からの相談が2倍になり
イベント開催も2倍に。
部下の半分が上位10%の高評価を取る
チームリーダーに。
趣味のトランペット活動や、副業も両立し、
50代会社員を元気にするイベントも主催。
先が見えている50代会社員にも関わらず
充実した毎日を送っています
50代会社員のみなさまに役立ち
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発行者:井上 裕基(「オヤジの学び場」主宰)
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