出社してから、一日の予定を立てるあなたへ

出社してから、一日の予定を立てるあなたへ

「50代会社員が人生を変えるキッカケを作る人」

 


井上 裕基(いのうえ ゆうき)
です。

 

 

 本日のテーマはこちら

    ↓

「出社してから、一日の予定を立てるあなたへ」

仕事が終わって
お酒を飲んで帰宅

翌朝はギリギリに起きて
会社へ出社。
さて、今日何しようかな?
と考えてメールを開くと

「〇〇さん、資料送ってください」
「アポイントの依頼」
「上司から仕事の進捗状況の確認」

などなど、10個以上の依頼事項を見つける

「頼まれごとはすぐやらなきゃ」
と、10個の依頼事項を終えたのは
昼休みの直前。

昼休み後から、
タスクを書き出し
やるべきタスクに
一つ一つ対応していくけれども
終わると夜21時。

それが、
出社してから
タスクと依頼事項を
見ながら優先順位
をつけて仕事を進めることができ
予定通り定時で会社を出ることができる

これってよくないですか?

大事なことは

 「出社前に一日の予定を手帳に書く」

中でも大事なことは

 「予定だけでなく、いつ何をやるかを書く」
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つまり

「一日の過ごし方を事前に決めておく」


ことです

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そのための
3つの鍵は次の通りとなります

1.手帳を使って一日の過ごし方を決める

2.依頼事項を処理する時間を入れる

3.定時で帰ることから逆算して予定を立てる


1.について
詳しく書きます

出社すると
自身の取引先からの電話だけでなく
メールでの依頼事項や
部下からの相談もあり

チームのために
時間を使うことになります

当然
来客や会議など予定が入っている
時間はそのようなことは
ありませんが

スケジュールが空いていると
割り込み仕事が入ってきます

そんな中
定時で帰り、
あなたのタスクを完了させるためには

出社前に
手帳を使って一日の過ごし方を
決める必要があります

どうしても
その時間にやるべきことがあれば
スケジュールに バッファを設けて
その時間を部下との打ち合わせに
充てる
取引先にその時間連絡する

などの対応をすることができます

出社してから
「今日は何から始めようかな?」
「何やろうかな?」
と思って仕事を始めると
割り込み仕事が増えて
あなたの時間がなくなっていきます

手帳を使って一日の過ごし方を
決めることで
あなたのタスクもおわり
部下との打ち合わせ時間も取れ
チームの仕事まで進むことになります本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。


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