プレイングマネージャーが活躍するための思考法
プレイングマネージャー研究所 所長
ゆーさんこと、井上 裕基です!
本日のテーマはこちら
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「プレイングマネージャーが活躍するための思考法」
あなたがもし、
プレイングマネージャーとして
部下から判断を求められたとき
「以前同じようなことがあった時に
どうやったんだっけ」
過去の事例を聞いて判断する
部下からすると
「〇〇さん、自分で考えて判断してないな」
それが、
プレイングマネージャーとして
部下から判断を求められたとき
「チームの目標は、多くの人に商品を届けることなんで
その方向に沿って判断します」
チームの方針やありたい姿をもとに
判断してくれる
これってよくないですか?
大事なことは
チームの方針を伝える
さらに重要なことは
チームの方針をもとに
判断する
つまり
チームの方針に基づき
行動する
そのためには
3つの鍵があります
1.判断の基準を持つ
2.迷ったときはチームの方針に立ち返る
3.チームの方針をメンバーに浸透させる
1.について詳しく書きます
部下から判断を求められることは
毎日何度もあるでしょう
その際に
その時の考えや思っていることで
判断をしてしまうと
判断がぶれてしまい
部下からも
「なぜ、そう判断したのか?」
がわからなくなってしまいます
部下がわからないということは
指示したことが意図したように
進まないことになります
プレイングマネージャーが
活躍するための思考法とは?
判断基準を持って、判断すること
部下に指示することです。
そしてその判断基準とは
チームの方針になります。
チームの方針に沿って
チームの仕事を進めていくことが
プレイングマネージャーが
活躍する思考法となります
本日も最後までお読み
いただきありがとうございました。
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