50代からの行動加速コーチ
ゆーさんこと、井上　裕基です！

本日のテーマはこちら

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「部下からの相談回数が増えるたった一つの方法とは？」

もし、あなたが

最近机に座って
メールを書いたり
資料を作ったりする回数が増えている


「最近、机に座っているのに
誰も話しかけてこないなあ」


「外出することも
ないから、話しかけやすいと
思うんだけれども」


何かおかしいな
と思いながらも
行動を変えることはない

それが、

同じ社内にいるけれども
部下からの相談が
時々あり

部下も相談することで
仕事を早く進めることが
できている

これってよくないですか？

大事なことは
部下が迷わないようにする

さらに重要なことは
部下が声をかけやすい
状況を作っているか？

つまり
どれだけ、自分の席を外すことです


そのためには３つの鍵があります

1.あえて席を外す

2.話しかけやすい状況を作る

3.こまめに休憩する

2.について
詳しく書きます

上司に相談ごとがあるけれど
上司は、席に座ってメールを書いている
資料を作っている


「今、集中していそうだから
また声かけよう」


「どのタイミングで声をかけるのがいいのか？」
タイミングを伺っている

結局5分待っても
上司が仕事に集中しているので
一旦席に座って自分の仕事に戻る

でも、チラチラと上司を見ながら
仕事しているので
自分の仕事に集中することができない


部下はそんな風に思っています


なので、
部下からの相談回数が増えるには？

声をかけやすい状況を作ることです

例えば、
タバコ吸う人であれば
喫煙所に行く

飲み物の自販機前で
ドリンクを飲んで休憩している


そういうように
声をかけやすい
状況を作ることが

部下からの相談回数が増える
たった一つの方法です


喫煙所で上司と雑談しながら
書類の決裁をもらう人


今、こんな風に仕事進めてまして
と相談する人


色々いますね。


上司も休憩してリラックスしているので
話しかけやすく相談しやすい状況に
なっています


本日も最後までお読み
いただきありがとうございました。

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